vimで編集しているMarkdownをブラウザで開くときは、
:!open foo.htmlってやりたくなるので、それを便利にする方法を探してみた。
編集して:makeして、MarkdownからHTMLを生成してるんけど、その後がメンドイ。どうやってHTMLを開くか。Finderで開いて、、、とか、ブラウザのアドレスバーにfile:///...などと打ち始めたり。いや。どれも違うんだなー。メンドイもん。ほいなもんで、:!open foo.htmlって打っていたんけど、foo.htmlって、ファイル名の拡張子をmdからhtmlに変えたものなんだよね。それを毎度打つってのも。
拡張子をmdからhtmlにするってのをvimにやらせりゃ良いわってわけで、どうしたか。
:!open %<.html
ひとまず落ちついたのがコレ。%<がファイル名から拡張子を取り除くやつね。元の拡張子を外して、.htmlを着け直すってわけだ。
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